『スチューデント・オブ・ザ・イヤー 狙え!No.1!!』『家族の四季 -愛すれど遠く離れて-』『何かが起きてる』など、青春ロマンスや家族の物語などを得意とする一方で、911テロ以降のイスラムヘイトを描いた社会派作『マイネーム・イズ・ハーン』などを手掛け、『ブラフマーストラ』『Govinda Naam Mera』などではプロデューサーを務め、ボリウッドのヒットメーカーとして長年君臨し続けるカラン・ジョーハル。
そんなカランが『心~君がくれた歌~』以来、6年ぶりとなる長編監督作品にして、監督デビュー25週年記念作品、そしてエンターテイメント性を盛り盛りにしたジェットコースタームービーとして制作されたのが『Rocky Aur Rani Ki Prem Kahani』だ。
この度、特報とアリジット・シン、シュレヤ・ゴシャルの鉄板プレイバックシンガーコンビによる作中曲「Tum Kya Mile」のミュージック・ビデオに続いて本予告が解禁となった!!
小規模の作品や最近では配信系作品などでは描くことができても、大衆向けの作品の中では保守的な層にも配慮しなければならなかった頃から、時代、時代で変化するインド人の、特に若い世代の価値観や概念を反映させた作品を作り続けてきたカラン。
また今作の脚本には「フォー・モア・ショット・プリーズ!」の脚本家イシタ・モイトラや『バドリナートの花嫁』や『Humpty Sharma Ki Dulhania』といったアーリヤー主演映画も手掛けたシシャンク・カイタンが参加していることからも、より現代的な男女の物語を描こうとしているのがわかる。
詳しいストーリーがまだ公開されていないこともあり、予告の中から断片的に推測するしかないのだが、現代版『家族の四季 -愛すれど遠く離れて-』にも思える内容に感じられるだけに期待が高まる!!
主演は『ガリーボーイ』でも共演し、カランの次回作『Takht』でも共演予定のアーリヤー・バット(『スチューデント・オブ・ザ・イヤー 狙え!No.1!!』『RRR』)とランヴィール・シン(『サーカス』『スーリヤヴァンシー/ジャスティス・スクワッド』)
そのほかにもダルメンドラ(『炎』『Pyaar Kiya To Darna Kya』)、ジャヤー・バッチャン(『たとえ明日が来なくても』『ビッグ・シティ』) 、シャバーナー・アーズミー(『ニールジャー』『シティ・オブ・ジョイ』)に加え、クシティー・ジョグ(『Pawankhind』『Rashmi Rocket』)、シュラッダー・アーヤ(『Kundali Bhagya』『Gajab Thai Gayo !』)、ナヴィーン・シン(『Satyaprem Ki Katha』『1920: Horrors of the Heart』)といった若手俳優も多数出演する。
プリーティ・ジンタ(『アルターフ 復讐の名のもとに』『さよならは言わないで』)が出演するともいわれていたが、実際に出演しているかはまだ不明だ。
『Rocky Aur Rani Ki Prem Kahani』は7月28日からインドほかで公開予定!!

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