- 2022.10.31
- アカランカ・プラバシュワーラ, サビータ・ペレラ, サンジーワ・プシュパクマーラ, スリランカ映画, ディナラ・プンチヘワ, 東京国際映画祭, 第35回東京国際映画祭,
この映画語らせて！ズバッと評論！！第35回東京国際映画祭SP『孔雀の嘆き』自分の家族のためか、それとも人間としての良心を優先させるのか……
作品情報 妹の心臓手術のために大金が必要となったアミラはとある会社で働き始める。それは望まれない妊娠で生まれた子供を外国 […]
2022年10月
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『君だけが知らない』 韓国ドラマ「イブ（原題）」とは全く別の顔で魅せる、実力派女優ソ・イェジの振り幅に大注目！
「サイコだけど大丈夫」で日本でも一気に知名度を上げ、演技力に確かな定評のある女優ソ・イェジ。「サイコだけど大丈夫」以来の […]
- 2022.10.30
- IGN Japan, S・S・ラージャマウリ, アーリヤー・バット, アジャイ・デーヴガン, アリソン・ドゥーディ, インド映画, オリヴィア・モリス, テルグ語, トリウッド, ヒンディー・ミュージック,
お仕事報告:日刊サイゾーとIGN Japanで『RRR』S.S.ラージャマウリ監督の単独インタビュー記事を書きました!!
先日、『RRR』「バーフバリ」シリーズで知られるS.S.ラージャマウリ監督のリモートインタビューを行いました。 その内容 […]
お仕事報告:日刊サイゾーで記事を書きました!!9月『七人の秘書』『いつか、いつも……いつまでも。』『カラダ探し』『貞子ＤＸ』
日刊サイゾーで『七人の秘書』の記事を書きました。 『七人の秘書』は、テレ朝の連続ドラマシリーズとして定着してもおかしくな […]
- 2022.10.30
- S・S・ラージャマウリ, アーリヤー・バット, アジャイ・デーヴガン, アバイ・デーオール, アリソン・ドゥーディ, インド映画, エンタメネクスト, オリヴィア・モリス, カトリーナ・カイフ, カルキ・ケクラン,
お仕事報告:エンタメネクストで記事を書きました!!インド映画『RRR』『人生は二度とない』
エンタメネクストで『人生は二度とない』の記事を書きました。 北インド映画で2011年に制作された映画としては、かなり画期 […]
- 2022.10.30
- オーストリア映画, ドイツ映画, マリア・ドラグシ, ルート・マダー, レオナ・リンディンガー, 東京国際映画祭, 第35回東京国際映画祭,
この映画語らせて！ズバッと評論！！第35回東京国際映画祭SP『セルヴィアム―私は仕える―』神って何?信仰って何?そんな疑問を子どもとシスターの目線で
作品情報 ウィーン郊外のカトリック系の寄宿学校を舞台に、教義の重要さが失われつつある現状にあがなうヒロインを描く。監督は […]
- 2022.10.29
- アナスタシア・ツァン, サイモン・ヤム, シルヴィア・チャン, セシリア・チョイ, 中国映画, 東京国際映画祭, 第34回東京国際映画祭, 香港映画,
この映画語らせて！ズバッと評論！！第35回東京国際映画祭SP『消えゆく燈火』消えゆく文化、ネオン職人にリスペクトを捧げる!!
作品情報 腕利きのネオンサイン職人だった夫の死後、失意の妻はやがて夫がやり残したネオン製作の夢を継承しようと決意する。サ […]
- 2022.10.29
- アマン・サフデワ, インド映画, ヴィナイ・パタク, ギーティカ・ヴィディヤ・オーリアン, シャリブ・ハシュミ, ヒンドゥー至上主義, マルクス, 東京国際映画祭, 第34回東京国際映画祭,
この映画語らせて！ズバッと評論！！第35回東京国際映画祭SP『アヘン』多宗教国家インドにおいて、シリアスにもコミカルにも描いた短編集!!
作品情報 「宗教はアヘン」と言ったのはマルクスだが、コメディ、社会派、ディストピアSFなど様々なジャンルの5つの短編から […]
この映画語らせて！ズバッと評論！！『カラダ探し』きもち変顔?大女優・橋本環奈の本気の日本製ティーンホラー!!
作品情報 深夜の学校。“赤い人”は現れる――。 女子高生・明日香の生活はある日学校にいるはずのない幼い少女から「私のカラ […]
この映画語らせて！ズバッと評論！！『七人の秘書 THE MOVIE』圧倒的に増したテレ朝ドラマ感!でもそれがいいの!!
作品情報 熾烈な戦いの末に政界のドンを辞任に追いやった秘書たちは、今日もラーメン萬で平和な日々をかみしめていた。そんな彼 […]