エンタメネクストで『人生は二度とない』の記事を書きました。
北インド映画で2011年に制作された映画としては、かなり画期的だったゾーヤー・アクタル監督作。
何が凄かったのかについても紹介しました。
同じくエンタメネクストで『RRR』の記事を書きました。
作品自体の評価というよりも、観た後の反応が、あくまで『RRR』周辺で完了してしまっているようで、その先に繋がっていかない、そんな日本おいてのインド映画市場の未来についての不安についても書きました。
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