2月は記事はまずはじめにぴあのサイト内で生配信された『バンバン!』公開記念生配信に出演しました。
15分の予定が26分と大幅にオーバーしてしまいましたが、これでも言い足りないことばかりな状態でした。
いつもの掲載媒体の記事を書きつつ、23日にはTBSラジオ「アフター6ジャンクション」に3度目の出演をしてきました。
今のところ2～3か月に1回の出演ペースなので、このペースというか、もっと出演したいところです。
TBSラジオといえば1月31日放送のパンサー向井さんの「ふらっと」の中で、いつか実現するかもしれない企画として「インド映画特集」として、名前を出していただきました。
「ふらっと」にも出演したいですが、「たまむすび」にも出演したいです。
他にもラジオのオファー待ってます!!
■日刊サイゾー
〇「インド＝歌って踊る」は「日本＝ヤクザ」と同じ！ 映画のステレオタイプから脱するために
〇『イニシェリン島の精霊』に登場する“妖精”の2つの意味は…
〇フォロワー6万人もネットがなけりゃ無力！ 共感度ほぼゼロの高所スリラー『FALL／フォール』
〇『アントマン＆ワスプ：クアントマニア』期待と不安が激しく入り混じるMCUフェーズ5が始動！
■クイック・ジャパン・ウェブ
〇トム・クルーズ主演作のヒンディーリメイクなど2023年2月のオススメ映画
■block FM!
〇作中曲MVが公開2週間で1億回再生を突破！インド映画期待の最新作『Pathann』の音楽に世界が注目
〇インドの女性ラッパーが急増中！MTVのラップバトル番組や映画業界がヒップホップシーンに与えた影響を考察
〇シッダールト・アーナンド監督の分岐点作品、インド映画『バンバン!』がついに日本公開! 作中曲からその魅力に迫る
■エンタメネクスト
〇 【何観る週末シネマ】名匠フランソワ・オゾン待望の最新作は、安楽死を願う父と戸惑う娘たちの感動物語 『すべてうまくいきますように』
〇 【何観る週末シネマ】恋人と行くはずだった旅行が最悪の相手と相乗りに『コンパートメントNo.6』
〇 【何観る週末シネマ】韓国の巨匠パク・チャヌクが描く不信と愛の境界線『別れる決心』
〇 【何観る週末シネマ】約7000人の命に値段を付けた実在の弁護士をマイケル・キートンが熱演『ワース 命の値段』
〇 ハリウッドの『ナイト＆デイ』がインド代表のイケメン＆美女でリメイク、製作費は約28億円『バンバン!』
〇 池井戸潤×阿部サダヲがタッグ・映画『シャイロックの子供たち』メガバンクの不祥事が泥沼化
〇 新たなアベンジャーズへ続く物語がついに始動『アントマン&ワスプ:クアントマニア』
■リアルサウンド
〇ブラッド・ピットはなぜアメリカの暗部を描くのか？ プランBでの志と作家性を読み解く
■TBSラジオ
〇2月23日放送 アフター6ジャンクション「インドエンタメ最前線」出演
■ぴあ
■Spotifyなど「バフィーの映画なドラマな雑な話」
- ネットもSNSも遮断されたインドの全寮制女子高を舞台に、少女たちは”自分”とは何者なのかに葛藤する!!『女子高生は泣かない』
- 第96回アカデミー賞:映画評論家バフィー吉川の最終受賞予想!事実上『オッペンハイマー』のひとり勝ち状態か?!
- インド音楽界の歴史が動いた!22年ぶりのメジャーガールズユニット”W.i.S.H.”誕生!K-POPに次ぐ世界市場を狙う!!
- この映画語らせて！ズバッと評論！！『マダム・ウェブ』始まらないドラマのプロローグを観ているような感覚になるが、若手女優たちが唯一の救い!!
- 【ちょこっとレビュー】地域復興ムービーとして応援したい気持ちを裏切るほど中途半端な主人公像『レディ加賀』
