日刊サイゾーで『七人の秘書』の記事を書きました。
『七人の秘書』は、テレ朝の連続ドラマシリーズとして定着してもおかしくない安心感、安定感のある作品。
そんな部分について書きました。
同じく日刊サイゾーで『いつか、いつも……いつまでも。』の記事を書きました。
ひと昔前の韓国ドラマのような展開の映画でしたが、監督の経歴を見て変に納得した部分が……。
同じく日刊サイゾーで『カラダ探し』を紹介しました。
『カラダ探し』は近年の日本ホラーの中では、よく出来た作品でしたが、その理由が海外ホラーを意識したからだという皮肉さっ!
そしてまたまた日刊サイゾーで『貞子DX』を紹介しました。
いつもながらおバカなシリーズになってしまったものではあるものの、アプローチとしては、なかなかおもしろかった。
偶然にもそれが『オカムロさん』にも似ていた……
- 第96回アカデミー賞:映画評論家バフィー吉川の最終受賞予想!事実上『オッペンハイマー』のひとり勝ち状態か?!
- インド音楽界の歴史が動いた!22年ぶりのメジャーガールズユニット”W.i.S.H.”誕生!K-POPに次ぐ世界市場を狙う!!
- この映画語らせて!ズバッと評論!!『マダム・ウェブ』始まらないドラマのプロローグを観ているような感覚になるが、若手女優たちが唯一の救い!!
- 【ちょこっとレビュー】地域復興ムービーとして応援したい気持ちを裏切るほど中途半端な主人公像『レディ加賀』
- “コマンド”シリーズでお馴染みのアクション俳優ヴィドゥユト・ジャームワール最新作『CRAKK-JEETEGAA… TOH JIYEGAA』
コメントを書く