
2020年ベストムービートップ10
第1位『ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-』
第2位『サイレント・トーキョー』
第3位『リトル・ジョー』
第4位『ティーンスピリット』
第5位『アントラム 史上最も呪われた映画』
第6位『カイジ ファイナルゲーム』
第7位『ファナティック ハリウッドの狂愛者』
第8位『リチャード・ジュエル』
第9位『今日から俺は!!劇場版』
第10位『ソング・トゥ・ソング』
最後に一言
今年は新型コロナウイルスの影響で本業の海外貿易が大きな打撃を受けて大変な一年ではありましたが、個人的には、本の出版が決まったことが、私の映画評論家・映画ライターとしては、大きな一歩となりました。
自粛期間にラジオ配信やYouTubeをはじめてみたりと、逆境をバネにして新しいこともはじめてみたりもしてみました。
本を書くにあたって、政治的なことや宗教、歴史、人種問題などに触れなければ正しい批評ができないことを痛感した一年でもあります。
若い頃は、単純におもしろい、おもしろくない、俳優がかっこいい…といった単純な思考でしか映画を観ていなかったのですが、今となってみると、もっと早く映画の観方に気づいておけばよかったと思います。
結果的に10代、20代に観た作品をもう一度観返すことになって、気づかなかった部分を今では発見できるのと同時に、「あの時、無駄に映画を観ていたんだな」とつくづく思います。試写会に週3回は行っていた20代の自分に戻れたとしたら、「もっとちゃんと映画を観ろ、外観だけを観るな」と言いたい。
20代の頃にそれに気づき、出版社なんかに就職していたら、とっくに映画業界にいられたはずなのに、かなり回り道をしてしまった。
フリーターだったときや、サラリーマンだったときあったけれども、それでも映画関係の仕事をしたいということは、諦めきれずにいた結果が本の出版に繋がったわけでもあるので、回り道も悪いことばかりではなかったと今なら思える。
出版が終着点ではなく、2冊、3冊と続き、名高き評論家の人達に並べるように常に勉強を続けていくしかないとも思っています。
2021年は更に1歩、2歩前進できるようにがんばっていきたい。
最後になりましたが、今年観た映画は映画館では123本、レンタルは360本、配信115本と計598本。ただ、海外ドラマと国内ドラマを今年は去年ほど観ていなかったので、その分が映画に回ったかな…とは思います。
今日ギリギリ何か2本観て600本にしたいとは思います。
ちなみに今年む観たドラマは『半沢直樹』『親バカ青春白書』『今際の国のアリス』『リバーデイル』『ザ・ボーイズ』『ユートピア』『フラッシュ』『ウォーキング・デッド』『セルフメイドウーマン』『ウォッチメン』『ビカミング・ア・ゴッド』『グッド・プレイス』『ハイ・フィデリティ』『リトル・ヴォイス』『見せかけの日々』『サウンドトラック』『セレーナ:ザ・シリーズ』『キャッスルロック』とかなり少なめでした。
仕事の依頼は”buffysmovie@gmail.com”またはツイッターのDMからお願いします。
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