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ピーコックオリジナル映画にしてケヴィン・ベーコン主演のスラッシャーホラー『ゼイ/ゼム』予告解禁!!

宗教上で同性愛が禁止されている宗派だったり、親の意向だったり、もしくは本人の意向もあったりで、行われているLGBTQIA+転換プログラム。これは各地でデモが発生するなど、ジャンダーレスな時代を象徴するような大きな問題のひとつとなっている。

そんな転換プログラムを題材としたスラッシャーホラー『ゼイ/ゼム』が動画配信サービス「ピーコック」で8月5日から配信される。

「ピーコック」とは、NBCユニバーサルが2020年7月から開始した動画配信サービスであり、『おさるのジョージ』のオリジナル映画や『ピッチ・パーフェクト』のドラマシリーズ、ユニバーサルとの連携によって、『炎の少女チャーリー』の劇場公開と同時に配信などを行っているが、日本ではサービス自体は展開されておらず、展開される国のリストに含まれていない。

田舎の湖の近くにあるキャンプ地に集められた、ジェンダーやマイノリテイに悩む若者たちが、謎の殺人鬼に襲われていくというもので、『サマーキャンプ・インフェルノ』や『13日の金曜日』などの定番スラッシャーを現代風刺としてオマージュしたような作風が特徴的だ。

その中でケヴィン・ベーコン(『COP CAR/コップ・カー』『レフト -恐怖物件-』)やキャリー・プレストン(『フューネラル 大人たちの同窓会』『グッド・ファイト 華麗なる逆転』)、アンナ・クラムスキー(『令嬢アンナの真実』『おじさんに気をつけろ!』)といった名優が狂演をみせている。

テオ・ジャーメイン(『ザ・ポリティシャン』『4400』)、クエイ・タン(『カムガール』『K-12』)、オースティン・クルート(『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』『デイブレイク ~世界が終わったその先で~』)、モニーク・キム(『WHAT / IF 選択の連鎖』『Looks That Kill』)、アンナ・ロア(『アフターデイズ・ボディ 彼女がゾンビと化した世界』『Miss 2059』)といった、実際にノンバイナリーだったり、ゲイであることを公表しているテレビや映画で活躍する若手俳優たちが多数出演することで、キャラクターたちの置かれている立場が現実とリンクする点にも注目してもらいたい。

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