
『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』にて、サム・ライミ版「スパイダーマン」シリーズと同じくジェイムソン役を演じ、世間を驚かせたJ・K・シモンズが更なる複数のMCU作品の出演契約にサインをしたことがわかった。
新型コロナウイルスの影響で映画やDisney+ドラマシリーズのスケジュールが大幅に遅れてしまっているため、フェーズ4の展開がまだ見えてこない状況ではあるが、どうやらデイリー・ビューグル社が今後スパイダーマンの世界観としてもMCUの世界観としても大きな役割を果たしていく可能性が高い。
ちなみに『アベンジャーズ』などにもデイリー・ビューグルの新聞がチラっと登場していたりもしていたが、あくまで映画的お遊び程度であっただけに、MCUでの本格的な登場は 『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』 以前まではなかった。
更に ソニー・ピクチャーズ・ユニバース・オブ・マーベルキャラクターズ 作品である『モービウス』にも出演が決定しているだけに、MCUとソニー側を行き来するキャラクターとなるようだ。

- イエジー・スコリモフスキ監督最新作『EO イーオー』第95回アカデミー賞国際長編映画賞ノミネート!
- 『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』第95回 アカデミー賞にて最多10部門11ノミネート!!
- 『エンパイア・オブ・ライト』第95回アカデミー賞の撮影賞にロジャー・ディーキンスがノミネート!
- 『フェイブルマンズ』第95回アカデミー賞にて主要含む7部門ノミネート!今後の展開に注目が集まる!
- 第95回アカデミー賞『イニシェリン島の精霊』作品賞、監督賞マーティン・マクドナー、主演男優賞コリン・ファレル、 助演男優賞ブレンダン・グリーソなど







コメントを書く