マーベルの人気コミックをディズニー・チャンネル用アニメとして制作中の『ムーンガール&デビルダイナソー』
もともとカートゥーン色の強いコミックではあるが、アニメ版ではさらにディフォルメされたデザインになっている。
声優として、映画俳優としても知られるローレンス・フィッシュバーン(『ジョン・ウィック:パラベラム』『アイス・ロード』)やアルフレ・ウッダード (『それでも夜は明ける』『アナベル 死霊館の人形』) らが参加する。
2022年夏放送開始だったが2023年に延期が発表されていたが、詳しい時期はまだ発表されていなかった。
しかし、7月20日から24日にかけて開催されるサンディエゴ・コミコンの中で発表される可能性が高い。
7月21日のイベント内で今作の声優陣としてダイアモンド・ホワイト(『絵文字の国のジーン』『タイラー・ペリーの出たぞ〜! マデアのハロウィン』)、リーベ・バラール (『フロッグ』『スニーキー・ピート』) 、フレッド・タタショア (『弱虫スクービーの大冒険』『カンフー・パンダ2』) に加え、『キム・ポッシブル』のクリエイターとしても知られ、今作のプロデューサーを務めるスティーヴ・ローターらが登壇することが決定していることから、このタイミングで詳細な放送日が発表になるようだ。
アメリカではディズニーチャンネルでの放送開始と並行して、ディズニープラスでも配信を予定しているが、ディズニープラス作品ではないため、先にCSで放送した後なのか、それともアメリカと同じく同時配信なのか、日本の配信形態は全く未定だ。
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