ジェームズ・ワンも描いた中南米の怪談を元にした『ラ・ヨローナ伝説』

ジェームズ・ワンも描いた中南米の怪談を元にした『ラ・ヨローナ伝説』

『死霊館』『アクアマン』などで知られるジェームズ・ワンがプロデュースしたホラー映画『ラ・ヨローナ〜泣く女〜』でも取り上げた、中南米の怪談「ラ・ヨローナ」を虐げられる女性たちの復讐を描く社会派スリラードラマとして描いた グアテマラ・フランス合作映画『ラ・ヨローナ伝説』が東京国際映画祭のコンペティション作品として日本でも限定上映される。

ラ・ヨローナ〜泣く女〜』では、ヨローナはクリーチャーとして描かれていたが、『ラ・ヨローナ伝説』はジェノサイドを指示した罪で告発される将軍とその一家の元に家政婦として現れる女性にヨローナの物語を投影していく作りであって、あくまでスピリチュアルな存在として描かれるようだ。

監督・脚本を務めるのは『Temblores』『火の山のマリア』のハイロ・ブスタ・マンテ、謎の女性アルマを演じるのは、同じくハイロ・ブスタ・マンテ監督作品『火の山のマリア』や渡辺謙主演映画『ベル・カント とらわれのアリア』にも出演しているマリア・メルセデス・コロイ、『Temblores』のサブリナ・デ・ラ・ホスなど

映画『ラ・ヨローナ伝説 』は2019年10月31日からTOHOシネマズ 六本木ヒルズ で期間限定上映される。

東京国際映画祭作品特集カテゴリの最新記事