10月からblock FMさんの方で音楽関係の記事を書くことになり、1回目は『RRR』の公開にあわせて「ナートゥ・ナートゥ」を掘り下げる記事を書きました。
「ナートゥ・ナートゥ」の中毒性について、他の言語バージョンの魅力についてなど、「ナートゥ・ナートゥ」だけに焦点を当てた長文記事はなかなかないと思います。
一度、どこかの媒体でやりたいと思い続けていた、インドのZ世代アーティスト特集ができました!!
とは言っても、どこも語っていない分野なので、まだまだほんの一部の一部でしかありません。
セジャル・クマールはインドのアーティストよりも、オリヴィア・ロドリゴやカミラ・カベロなど、いかにもテイーン好みなアーティストへのリスペクトが強く、ティーンは特に、どんどん欧米的な意識に変化してきているのも特徴的だったりする。
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