日刊サイゾーで『沈黙のパレード』の記事を書きました。
今作は草薙の物語でもあり、ガリレオこと湯川と草薙の、少し屈折した友情の行く末について紹介しました。
この記事を書くために『真夏の方程式』を初めて観ました。(勝手に観たつもりでいた…..)
同じく日刊サイゾーで『犬も食わねどチャーリーは笑う』の記事を書きました。
終始ブラックコメディかと思うけど、実は道を踏み外してしまった、ある夫婦の物語で、心から「復縁してほしい」と思える、優しい物語に変化していく作品。
香取が筋トレマニアのマッチョの設定なんだけど……普通に太ってるだけでは???
同じく日刊サイゾーで『マイ・ブロークン・マリコ』を紹介しました。
この作品は、エンタメネクストでも紹介しましたが、濃厚な人間ドラマ&ロードムービーでした。
永野芽郁のやさぐれ演技も良いし、何より、また奈緒がミステリアスな演技をしている。
そしてまたまた日刊サイゾーで『さかなのこ』を紹介しました。
『さかなのこ』は様々な媒体で紹介しましたが、日刊サイゾーでは、マルチバース映画であることを全面に出した記事にしてあります。
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