2021年9月にリリースした「FAREWELL」のミュージック・ビデオでは、植物と自分自身を融合させたことで、ビジュアル的にも目を惹いたニキータ。
それもそのはずで、ロサンゼルスで近代アートを学んだことで、絵と音楽のダフル体制のアーティストだからこそ表現できる世界なのだ。
そんなニキータの新曲「Bad Trip (Sitam)」が5月にリリースされ、ミュージック・ビデオも解禁となった。
インディーズ・レーベルからデビューしていることもあって、日本はもちろん、インドでもまだそれほど知名度が高いというわけではないが、確かな美的センスとキャッチーな曲の数々は、一流アーティストの風格が漂うというもので、ニキータのメジャーデビューも遠くないように思える。
外見としては、少しリア・ミシェルやアリアナ・デボーズに似ている。
ちなみにニキータの公式ホームページに書かれているように、ポップとR&Bを南アジアのサウンドスケープを組み合わせたという表現はまさに正解で、それをニキータは新ジャンルとして「Goddess Pop」と呼んでいるよだ。
彼女の家族とインド古典音楽の繋がりから脱却するのではなく、ロサンゼルスで学んだ海外の音楽要素を融合させたことで、唯一無二の作家性というべきアーティストが誕生したのだ!!
- メディア寄稿:2025年ベスト&トホホ、『ANIMAL』評(映画秘宝)
- メディア寄稿:ニュースコラム1月5~9日『悪魔のいけにえ』『キルケーの魔女』『アメリと雨の物語』など(NiEW)
- 新作映画短評:『ロストランズ 闇を狩る者』(1月1日公開)
- 新作映画短評:『ヴィレッジ 声帯切村』(1月2日公開)
- メディア寄稿:ニュースコラム12月22~26日『スーパーガール』『嵐が丘』『ポンヌフの恋人』など(NiEW)



コメントを書く