『アロー』『ブラックライトニング』『レジェンド・オブ・トゥモロー』『バットウーマン』『フラッシュ』と過去のDCドラマや映画が繋がるテレビ界最大のクロスオーバー企画『Crisis on Infinite Earths』の新予告についにトム・ウェリングが演じる『ヤング・スーパーマン』版のクラーク・ケントも登場する最終版予告がついに公開された。
ブランド・ラウスが演じる『スーパーマン・リターンズ』版クラーク・ケントの登場シーンは今までにも公開されてきていたが、トム・ウェリングが登場したバージョンは今回がはじめてとなり、更にアニメ版『バットマン』で声優務めていたケヴィン・コンロイもブルース・ウェイン役として登場する。
『ゴッサム・シティ・エンジェル』にハントレス役として出演していたアシュレイ・スコットが同役で登場することが決定しているがまだ予告では確認することができないため、放送で更なるサプライズキャラクターが隠されている可能性は高い。
ちなみに『ルシファー』のトム・エリスが撮影現場で確認されたことから、ルシファーが登場するという噂も流れたが、それは本人がたまたま撮影場所の近くにいたからと出演したことを否定したことでルシファーは登場しないことは確定している。
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