HBO MaxやDisney+といった動画配信サービスが入り乱れる中で、携帯で観ることに拘った10分程度で観れるが映画やドラマのクオリティを保った作品が売りという、 ジェフリー・カッツェンバーグと実業家でヒューレット・パッカード元CEOのメグ・ホイットマンによって立ち上げられたものだが、限定的な市場で先行きがなかなか不安な配信サービスQuibiのオリジナルドラマとして、『glee』や『フラッシュ』のダレン・クリスが製作と主演を努めた『ロイヤリティーズ』のサウンドトラックが2020年7月からデジタルリリースされた。
ヒットソング誕生の裏側などをソングライターやバックステージスタッフの視点でコメディ&ミュージカルテイストに描いた作品で楽しい楽曲の数々が注目のドラマとなっている。
なかなか歌声を聴くことができない、『アメリカン・パイ』のジェニファー・クーリッジや「スター・ウォーズ」シリーズのマーク・ハミルの参加や『glee』でダレンと共演したケヴィン・マクヘイルの友情出演など注目すべき点は沢山あるのだ。
しかし、このままの配信スタイルであれば、日本でのサービス開始は絶望的な感じもするが、作品自体は大物監督や俳優たちが関わる作品も多いことから、何等かのかたちでリリースされることを望みたいが、音楽だけでも先に味わいたいという人は日本のAmazonなどでもデジタル配信版を購入することが可能だ。

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