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ドイツ映画

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『ベルイマン島にて』劇中に登場するスウェーデンのフォーレ島にあるベルイマン・エステートとは何か?!

20世紀最大の巨匠”イングマール・ベルイマンが暮らし、傑作を生んだ島スウェーデンのフォーレ島(通称:ベルイマン島)を舞台に、映画監督の夫婦の姿を描く映画『ベルイマン島にて』が2022年4月22日に公開される。 そもそもイングマール・ベルイマンとは誰なのか……. ベルイマンとは、スウェーデンの監督であり、『第七の封印』ではカンヌ国際映画祭審査員特別賞、『野いちご』でベルリン国 […]

2022年2月最新映画情報『国境の夜想曲』国境地帯に住む極限の状況下におかれる人々の家族を想う気持ちを映し出す!!

イントロダクション 『国境の夜想曲』は、ドキュメンタリー映画の名匠ジャンフランコ・ロージの最新作だ。第77回ヴェネチア国際映画祭のコンペティション部門に選出され、ユニセフ賞、ヤング・シネマ賞 最優秀イタリア映画賞、ソッリーゾ・ディベルソ賞 最優秀イタリア映画賞の3冠を獲得した。 本作は3年以上の歳月をかけて、イラク、シリア、レバノン、クルディスタンの国境地帯で撮影された。この地域は2001年の9. […]

この映画語らせて!ズバッと評論!!『クレッシェンド 音楽の架け橋』昨日の敵は今日の友!決してそんな言葉では補いきれない人種の違い!!

作品情報 世界的指揮者のスポルクは、紛争中のパレスチナとイスラエルから若者たちを集めてオーケストラを編成し、平和を祈ってコンサートを開くという企画を引き受ける。オーディションを勝ち抜き、家族の反対や軍の検問を乗り越え、音楽家になるチャンスを掴んだ20余人の若者たち。しかし、戦車やテロの攻撃にさらされ憎み合う両陣営は激しくぶつかり合ってしまう。そこでスポルクは彼らを南チロルでの21日間の合宿に連れ出 […]

『クレッシェンド 音楽の架け橋』催涙ガスに驚きの方法で対抗するヴァイオリニスト<本編映像解禁>

この度解禁された本編映像は、パレスチナ人のレイラが自宅で必死にヴァイオリンを練習しているシーン。 部屋の外では暴動が起きており、爆撃音やサイレン、人々の言い争う声が聞こえてくる。すると突然、ある異変に気が付いた様子で、彼女は演奏を止め台所へ。 なんとおもむろに玉ねぎを切り、断面の匂いを大きく吸い込み始めたのだ。部屋に入り込んできた催涙ガスの痛みを玉ねぎが和らげる。今もイスラエルと闘い続けるパレスチ […]

2022年1月最新映画情報『クレッシェンド 音楽の架け橋』憎しみあっている敵同士でも音楽を通じて解り合える瞬間がある!!

イントロダクション “世界で最も解決が難しい”とされる紛争が今この時も続くパレスチナとイスラエルから、音楽家を夢見る若者たちを集めてオーケストラが結成される――。現実にはあり得ない物語に見えるが、実在するユダヤ・アラブ混合の管弦楽団に着想を得たという驚きの映画が完成した。若者たちの対立と葛藤、恋と友情を彩るのは、ヴィヴァルディの「四季」より《冬》、ラヴェルの「ボレロ」、パッヘルベルの「カノン」など […]

この映画語らせて!ズバッと評論!!(先取り版)『アイム・ユア・マン 恋人はアンドロイド』人間的感情欠落な学者と感情豊かなロボットの奇妙な共同生活!!

作品情報 人間同士の恋愛は妥協や擦り合わせの繰り返しで、ままならないことばかりだが、ロボット相手なら難しい人間関係もストレスゼロ。しかし、衝突のない関係は「愛」なのだろうか?それとも「高度で繊細なアルゴリズムの結果」なのか?果たして、人間アルマとロボットのトムが行き着く未来とは?トムに課されたミッションは、“アルマを幸せにすること” ただひとつ。たった3週間の実験期間で、献身的でロマンチックなトム […]

筋金入りのヒトラーオタク監督によるトンデモ映画『アフリカン・カンフー・ナチス』いよいよ劇場公開へ!!

日本在住の映像作家が作ったガーナ映画で、扱うのはヒトラー、東條英機、カンフーと何やら情報が渋滞状態のトンデモ作品『アフリカン・カンフー・ナチス』 知る人ぞ知る、ネットで話題となったカルト映画であるが、6月12日からまさかの劇場公開されることとなった。 監督を務め、ヒトラー役も熱演している『ジョジョ・ラビット』のタイカ・ワイティティと何気に同じスタンスのセバスチャン・スタインだが、彼のヒトラーへの想 […]

この映画語らせて!ズバッと評論!!『100日間のシンプルライフ』物が溢れ、物に支配されている現代社会へのカウンタームービー!!

作品情報 2人の男が全ての家財道具を倉庫に預け、1日1つずつ必要なモノを取り戻していくという風変わりな勝負の行方をコミカルに描いたドイツ映画。『ヴィンセントは海へ行きたい』『お名前はアドルフ?』などの俳優フロリアン・ダーヴィト・フィッツが監督・脚本・主演を務め、全ての持ち物をリセットした青年の実験生活を記録したフィンランドの映画『365日のシンプルライフ』を下敷きに、劇映画として大胆にアレンジした […]

ラジオ配信開始しました!「バフィーの映画な話」記事にしてない映画も大量に批評&紹介

映画の情報や批評をあらゆるメディアを通して発信していくことで、映画の観方や新発見をしてもらいたいという願いのもと、いろいろと手を出していっているのですが、今回ラジオ配信サービス「Radiotalk」にて映画トーク番組「バフィーの映画な話」を配信開始しました。 12分という限られた時間の中で映画の見所やダメな点、個人的に言いたいこと、雑学まで詰め込んでお送りしてます。 年間500~600本映画を観て […]

この映画語らせて!ズバッと評論!!『コリーニ事件』物語の入口は最高に惹かれる作品だが…描くべきはソコなのか?

作品情報 ドイツの現役弁護士作家フェルディナント・フォン・シーラッハの世界的ベストセラー小説を映画化した社会派サスペンス。新米弁護士カスパー・ライネンは、ある殺人事件の国選弁護人を担当することに。それは、ドイツで30年以上にわたり模範的市民として働いてきた67歳のイタリア人コリーニが、ベルリンのホテルで経済界の大物実業家を殺害した事件で、被害者はライネンの少年時代の恩人だった。調査を続ける中で、ラ […]