イントロダクション
本作は、ロシアの詩人ピョートル・パーヴロウィチ・エルショーフによる童話「せむしの仔馬」を映画化したファンタジー・アドベンチャー作品。「せむしの仔馬」は、ロシアの昔話「金色の馬」「火の鳥」「イワンの馬鹿」などを巧みな構成でまとめられたもので、本国では書籍のみならず映画、バレエなど様々な分野の題材として用いられ、日本でも書籍が出版されている。『T-34 レジェンド・オブ・ウォー』のプロデューサーと共に、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』『X-MEN:フューチャー&パスト』『ターミネーター:新起動/ジェニシス』等、錚々たる作品を手掛けたVFXスタッフが集結。2021年に本国ロシアで公開され、初登場第1位の大ヒットを果たした。
ストーリー
意地悪な家族と暮らすイワンは、正直者のお人好しでいつも馬鹿を見ている。小麦畑が何者かに荒らされ、父親から夜中に見張るようにと命令されたイワンは、そこで真っ白に光る馬を見つける。そして、沼にはまっていた馬を助け出し、逃がしてあげることにする。翌朝、馬小屋で眠っていたイワンの前に、人間の言葉をしゃべるポニーが現れる。昨夜の白い馬が、お礼にとイワンを助けるために遣わせたのだ。その小さな体をからかうイワンだったが、ポニーは一瞬にして千里を駆ける脚力を持っていた。イワンとポニーは村を離れ王国の城下町へと向かうが、ひょんなことから王様に恥をかかせたイワンは、王様から無理難題の命令を突きつけられる―。
スタッフ・キャスト
監督 : オレグ・ポコディン『スペースウォーカー』『ミッション:アルティメット』
脚本 : オレグ・ポコディン『スペースウォーカー』『ミッション:アルティメット』
アレクセイ・ボルダチョフ『AK-47 最強の銃 誕生の秘密』『ラスト・スナイパー』
出演:アントン・シャギン『ウァーサス』『ドヴラートフ レニングラードの作家たち』
ポリーナ・アンドレヴァ『クローズ・デイ』『アリサ、ヒューマノイド』
パーヴェル・デレヴィヤンコ『サリュート7』『エルフと不思議な猫』
ミハイル・イェフレモフ 『アフガン』『コスモボール/COSMOBALL』
クレジット
製作:アレクサンドル・ゴロコフ
セルゲイ・セリヤーノフ『サリュート 7』
アントン・ズラトポルスキー『T-34 レジェンド・オブ・ウォー』
製作総指揮:ナタリア・スミルノーヴァ『DRAGON ドラゴン』
撮影: ヴラディミール・バシュタ『ブレスト要塞大攻防戦』
配給:「マジック・ロード」上映委員会
2021年/ロシア/112分 ©2021 CTB Film Company LLC – CGF LLC – All-Russian State Television and Radio Broadcasting Company
2022年1月7日(金) より 「未体験ゾーンの映画たち2022」として公開

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