「死霊館」「インシディアス」シリーズなどで知られるジェームズ・ワンの原点回帰作品とされている『マリグナント 狂暴な悪夢』が誕生したきっかけは、奥さんのアイデアからだった!!
ジェームズの奥さんは、『死霊館のシスター』『死霊館 悪魔のせいなら、無罪』などの「死霊館」ユニバース作品に出演するイングリット・ビズというルーマニアの女優であり、テレビ番組の監督や脚本家を務めた経験もあるなど、マルチな活躍をしている人物だ。
そんなイングリットの何気なく投げかけた「ヴィラン誕生」の物語が元となって、当初は漠然としたものだったのが、話を詰めていくことでサスペンスとして形になっていき、さらに『死霊館のシスター2』の脚本も手掛けるアケラ・クーパーが加わったことで、より具体的なものへと構築されていった。
そのため原案者としてイングリットの名がクレジットされているのだ!!
この勢いなら、そのうち「死霊館」ユニバースの脚本や監督を務める日もそう遠くないのではないだろうか……。

監督:ジェームズ・ワン
脚本:アケラ・クーパー
原案:ジェームズ・ワン、イングリット・ビス&アケラ・クーパー
製作:ジェームズ・ワン、マイケル・クリアー
製作総指揮:エリック・マクレオド、ジャドソン・スコット、イングリット・ビス、ピーター・ルオ、チェン・ヤン、マンディ・ユウ、レイ・ハン
キャスト:アナベル・ウォーリス、マディー・ハッソン、ジョージ・ヤング、マイコール・ブリアナ・ホワイト
2021年/アメリカ映画/原題:MALIGNANT © 2021 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved
2021年11月12日全国公開
- メディア寄稿:2025年ベスト&トホホ、『ANIMAL』評(映画秘宝)
- メディア寄稿:ニュースコラム1月5~9日『悪魔のいけにえ』『キルケーの魔女』『アメリと雨の物語』など(NiEW)
- 新作映画短評:『ロストランズ 闇を狩る者』(1月1日公開)
- 新作映画短評:『ヴィレッジ 声帯切村』(1月2日公開)
- メディア寄稿:ニュースコラム12月22~26日『スーパーガール』『嵐が丘』『ポンヌフの恋人』など(NiEW)


コメントを書く