インド映画において動物映画といえば思いつくものがあるだろうか…真っ先に思いつくのはトラのイメージであり、アカデミー賞を受賞した『ライフ・オブ・パイ』を思い浮かべるかもしれないが、実はインドが舞台となっているだけで、アメリカ映画である。
ちなみに『ジャッリカットゥ牛の怒り』という映画が7月に日本でも公開されるが、動物映画という位置づけとしては…といった感じではあるが、それに続いてインドが挑戦した「犬映画」も輸入してもらいたいところだ。
人間ベースというより、はっきりと犬が主人公とわかるテイストの映画で、チャーリーという名の犬の視点で物語が展開されていく、コメディ要素も含むアドベンチャー作品となっている。
インドは自国だけではなく、海外の作品を積極的に劇場で公開するようになってきており、『僕のワンダフル・ライフ』のような、ハリウッド動物映画などの影響も強いのかもしれない。
2018年から撮影が開始されていたが、新型コロナの影響で大幅に遅れてしまい、やっと2021年6月4日に公開となり、今作はカンナダ語の作品であるが、ヒンドゥーやタミル、テルグ語の吹替え版も公開された。
主演を務めるのは、『Kirik Party』『Avane Srimannarayana』のラクシット・シェッティ、ヒロインとして2700人にも及ぶオーディションからヒロインを勝ち取ったのは、Sangeetha Sringeri
『777 Charlie』の日本公開は今のところ未定

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