
『ジャニス・ジョプリン』『キンキー・ブーツ』など松竹ブロードウェイシネマの次回作に選ばれたのは2015年から舞台がスタートしたものを2016年に映画として収録し、アメリカでは2018年に公開された『パリのアメリカ人』
1951年の名作ミュージカル『巴里のアメリカ人』の舞台版であるが、この舞台版で特徴的なのは、バレエダンサーたちを主体としたバレイ・ミュージカルという点であり、『巴里のアメリカ人』とは、また違った楽しみ方のできる作品となっている。
主演はニューヨーク・シティ・バレエ団の元バレエダンサーとして知られ、映画版『キャッツ』でマンカストラップを演じていたロバート・フェアチャイルドことロビー・チャイルド。
ロビーはこの『パリのアメリカ人』でトニー賞にノミネートされているほどであるが、ヒロインのリズ役のリャーン・コープも、英国ロイヤル・バレエ団のトップダンサーであることから、ハイクオリティなバレエ劇としての側面からも申し分ない作品である。
2021年10月15日より(金)全国公開


- メディア寄稿:2025年ベスト&トホホ、『ANIMAL』評(映画秘宝)
- メディア寄稿:ニュースコラム1月5~9日『悪魔のいけにえ』『キルケーの魔女』『アメリと雨の物語』など(NiEW)
- 新作映画短評:『ロストランズ 闇を狩る者』(1月1日公開)
- 新作映画短評:『ヴィレッジ 声帯切村』(1月2日公開)
- メディア寄稿:ニュースコラム12月22~26日『スーパーガール』『嵐が丘』『ポンヌフの恋人』など(NiEW)


コメントを書く