『ワンダーウーマン』『ダンケルク』などの助監督やADを経て、今作が長編初監督作となるマンジャリ・マキジャニーのインド映画『スケーターガール』がNetflixで6月11日より配信開始となる。
ちなみにマンジャリ・マキジャニーは、同じくインドの子供達のスケートライトフを追ったドキュメンタリー『Skate Basti』も制作している。
『トリバンガ ~踊れ艶やかに~』『おかしな子』といった、グローバル意識の強いインド映画を製作してきているNetflixだが、またしても攻めた作品を世に送り出そうとしている。
インドの片田舎の限られた環境と概念の中で育ってきた少女プレナが、ロンドン育ちのジェシカと出会ったことで、スケートボードのことを知り、子供たちがスケートに夢中になっていくという物語。
実際にインドにおいてスケートは人気のスポーツとなっていて、それを広めたのはドイツ人女性であることから、今作はそういった実話をベースに描いた作品であろう。
女性の社会進出、格差社会からの脱却など、常に「リベラル」と「保守」の戦いを描いている「過渡期」のインド映画界。今後も目が離せないことは間違いない!!
インド映画『スケーターガール』は2021年6月11日よりNetflixで配信開始

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