
2011年にはライアン・レイノズ主演で映画化され、『デッドプール』の中でも何度もネタとして扱われている『グリーンランタン』
HBO Maxで配信された『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』の中でも存在していたことが描かれており、ドラマ版においても前々から製作が噂されていた。
アローバースの中でも登場がほのめかされてきただけに、『グリーンランタン』のドラマ化の正式発表は2020年に話題となった。
そこで注目が集まっていたのが、主演は誰になるかということだ。
主演として決定したのは、近年は「アメリカン・ホラー・ストーリー」シリーズやNetflixの『ラチェッド』などライアン・マーフィー製作ドラマでお馴染みのフィン・ウィットロック。
フィンは既に製作の決定している『ラチェッド』シーズン2の待機状態であったが、『ラチェッド』のゴーサインがまだ出ていなかったことからも、『グリーンランタン』を優先させることを決定したようだ。
フィンが演じるのは、映画版でライアンが演じた2代目のハル・ジョーダンではなく、4代目となるガイ・ガードナーである。
ガイはマッシュルームカットの白人という個性的な外見をしたキャラクターではあるが、実写化にあたって、細かいビジュアルは変更されるのではないだろうか。
HBO Maxのドラマ版においては、複数の時間軸において、7代目のサイモン・バズや8代目のジェシカ・クルスなどといった、複数のグリーンランタンの活躍が描かれることも発表されているが、前々から登場が噂されていた3代目のジョン・スチュワートについてはハッキリしない状況であるが、今後アローバース作品において、登場する可能性もある。
DCエクステンデッドユニバース作品である『アクアマン2』や『フラッシュ』の映画企画が進行しているのと並行してHBO Max側のDC作品ドラマや映画も複数発表されている。
『ピースメイカー』のように、DCエクステンデッドユニバースに辛うじて属するものもあれば、別のユニバース作品として制作されている『ザ・バットマン』のスピンオフや『ザターナ』『ビクセン』といった、ユニバースに属するのかが不明な作品もたくさん発表されているだけに、今後の動きやユニバースの拡張から目が離せない!
U-NEXTとHBO Maxの配信権契約において、DCの作品は契約内容に含まれているため、ドラマ版『グリーンランタン』は日本でもU-NEXTを通して視聴が可能になるだろう。

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