そもそも存在するのかも不確定であったことから、都市伝説とも言われていた中で公開を求める署名活動は拡大を続けていたザック・スナイダーによるディレクターズカット版『ジャスティス・リーグ』が正式に2021年にHBO Maxにて独占配信されることが決定した!!
2017年公開の映画『ジャスティス・リーグ』は、もともと2部作構成とされていたが、監督のザック・スナイダーが途中降板し、『アベンジャーズ』『バフィー 恋する十字架』のジョス・ウェドンが引き継いで完成させたことで、事実上2部作構成ではなくなり、1作で完結させる形となった。
しかし、ザック・スナイダー版は映画版の2時間に対して約4時間ある超大作であることから、1本の映画とするか、もしくは6話に分けたミニシリーズとするかは、現在話し合いが進められている。
新たにシーンやVFXを追加したことによって、出演者の音声を撮り直す計画もあるなど本格的に動き出したようだ。
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