ハントレスやオラクル、カタナなどサイドキックで結成されたチームを描いたスピンオフコミック「Birds of Prey」
2002年にはアシュレイ・スコット主演でドラマ化もされたが、視聴率の問題で残念ながらシーズン1で終了してしまった。しかし、アローバース最大のクロスオーバー「Crisis on Infinite Earths」でアシュレイ・スコット演じるハントレスが再登場を果たした。
近年では、ハーレイ・クインと共闘するコミックも発売されていて、それを下敷きとした作品が今作『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birds of Prey』

主人公のハーレイ・クイン役には、『アイ・トーニャ』『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』のマーゴット・ロビーが 『スーサイド・スクワッド』から続投し、ハントレスことヘレナ・ベルティネリ役には『ダイ・ハード4.0』『ジェミニマン』のメアリー・エリザベス・ウィンステッド、ブラックキャナリー役には『マイ・ビューティフル・ジョー』のジャーニー・スモレット=ベル、コメディエンヌのアリ・ウォンも出演している。
ヴィランのブラックマスク役には『ムーラン・ルージュ』『プーと大人になった僕』のユアン・マクレガーが抜擢された。

残念ながら、ジャレット・レトが演じるジョーカーは今回登場しない。ジャレット・レトはホアキン・フェニックスが主演した映画『ジョーカー』が強烈過ぎたため、もうジョーカーを演じたくないと言っているだけに、今後製作予定である『スーサイド・スクワッド2』にも登場しない可能性が高い。ジョーカーとハーレイ・クインのバディムービーに関しては製作自体も危ないのかもしれない
監督は2018年にサジー・ビーツ主演で映画化された『Dead Pigs』にて長編監督デビューを果たし、今回が2作目となる女性監督のキャシー・ヤンに加え、脚本家も女性のクリスティーナ・ホドソン。クリスティーナ・ホドソンは『バンブルビー』の脚本も務め、今後製作される映画版『フラッシュ』『バットガール』の脚本も務める予定ということもあり、今後のDCムービーの未来を背負っているひとりである。
監督も脚本も出演者も女子率の多い映画である今作は、『スーサイド・スクワッド』でマーゴット・ロビーが作り出したハーレイ・クイン像を崩さずにいながら、よりガーリーでスタイリッシュなアクション映画となっている。
『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birds of Prey』は2020年3月20日から日本公開予定
価格:1,100円 |
ジョーカー ブルーレイ&DVDセット(2枚組/ポストカード付)(初回仕様)【Blu-ray】 [ ホアキン・フェニックス ] 価格:3,833円 |

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