『ストーミー・ナイト』『サティヤ』などの多くのホラーやサスペンス作品で知られる鬼才監督ラム・ゴパル・ヴァルマの新作にして、バレカール・プージャが女優デビューを果たすインドと中国合作によるタミル映画『ラドキ:エンター・ザ・ガール・ドラゴン』が7月15日からインドで公開される。
今作はタイトルの通り、ブルース・リーにリスペクトを捧げたものとなっており、予告でもブルース・リーの像が何度も映る。なぜか官能的なダンスや衣装が盛りだくさんなのは、ラム監督らしさ全開ではあるし、マーシャルアーツというより、ストリートファイトのようであるのも気になるところだが……。
コンセプトとしては、インド初のマーシャルアーツ映画にして、ラブロマンスとマーシャルアーツの融合らしい。
その他の出演者としては、アビマニュ・シン(『Bachchhan Paandey』『SOORYAVANSHI/スーリヤヴァンシー』)に加え、『カンフー・ヨガ』『プロジェクトV』などのジャッキー・チェン映画にも出演していたムチミヤやブルース・リーのモノマネ俳優として知られるTianlong Shiなども出演している。
日本での公開は全く未定ではあるが、おバカ映画としてどこかの配給会社が買い付けてくれる可能性はあるかもしれない。

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