イントロダクション
監督は、ニール・ブロムカンプ。『ロード・オブ・ザ・リング』のピーター・ジャクソン監督をプロデューサーに迎え、自らの短編をリメイクした長編デビュー作『第9地区』がアカデミー賞にノミネートされ、世界的大ヒットを果たす。その後『エリジウム』『チャッピー』等メジャー大作を手掛け、一躍ヒットメーカーに名を連ねる。そして、『第9地区』の続編『第10地区』の製作を宣言し、今後もその動向に目が離せない。本作は、ニール・ブロムカンプが監督・脚本・製作を手掛け、前半は絶縁した娘と母の仮想空間での再会、そして後半は、母の過去の犯罪の原因を紐解く予測不可能な怒涛の展開が待ち受けている。製作にはニール・ブロムカンプと兄弟のマイク・ブロムカンプの他、『ハクソー・リッジ』『エンダーのゲーム』等、大ヒット作のプロデューサーが名を連ねる。
ストーリー
故郷に戻って来たカーリーは、絶縁していた母アンジェラが、全身マヒで昏睡状態になっていると伝え聞く。看護師だった母は、老人ホームに放火し大量殺人を犯して逮捕され、カーリーは母との関係を断ち故郷を離れたのだった。カーリーは、母が保護されている医療新興会社セラポールを訪れる。そこには、全身傷だらけで眠る母の姿があった。医師のマイケルから、「シミュレーション」と呼ばれる意識へと繋がる仮想空間に入り、母を呼び戻して欲しいと頼まれる。カーリーは半信半疑ながらも仮想空間へ入ると、確かには母そこにいた。しかし、母は久しぶりに再会したカーリーに「ここから出ていけ。あなたを危険にさらしたくない。」と告げる―。
スタッフ・キャスト
監督 : ニール・ブロムカンプ
脚本 : ニール・ブロムカンプ
出演 : カーリー・ポープ『エリジウム』『S.W.A.T. 闇の標的』
ナタリー・ボルト『第 9 地区』
キャンディス・マクルーア『マザーズデイ』『ラブ・ギャランティード』
テリー・チェン『ローグ アサシン』 『フォーリング 50年間の想い出』
クレジット
撮影: バイロン・コップマン
編集:オースティン・デインズ
音楽:
原題: Demonic
配給: 「デモニック」上映委員会
2021年製作/105分/カナダ
2022年2月4日(金) より 「未体験ゾーンの映画たち2022」として公開

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