
新型コロナウイルスの影響で大幅に予定が遅れてしまっているMCU映画だが、「スパイダーマン3」に関する情報が次々と解禁となっている。
まず驚かせたのは、『アメイジング・スパイダーマン2』において、エレクトロを演じたジェイミー・フォックスが同役で参加することだ。ただ同じ俳優が演じるだけなのか、同じキャラクターなのかは、まだ明かされておらず、ファン達をザワつかせている。
これが、もし『アメイジング・スパイダーマン2』と同一のエレクトロであれば、マルチバース設定が大きく反映された作品となることは間違いない。
その他にも、ドラマ版『デアデビル』でキングピンを演じたヴィンセント・ドノフリオが「スパイダーマン3」にて同じ役を演じたいとも発言していたり、ライミ版サンドマンを再登場させるかもしれないという噂まで飛び交っている。
2021年には、ドラマ版『デアデビル』は使用できる環境となっていることでデアデビル登場の可能性もほのめかされている。俳優で監督のケヴィン・スミスもラジオでデアデビルの登場を暴露し、のちに事実ではないと完全否定されたが、登場しないとは断言されていない。
『ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス(原題) / Doctor Strange In The Multiverse Of Madness』によって、本格的にマルチバース設定が導入されることは以前から発表されているだけに、その後のMCU映画においても何等かの影響というのは起こってくるものと考えられる。
そして、更に「スパイダーマン3」にドクター・ストレンジの参加も決定したとなると、間違いなくマルチバースを扱った作品になるだろうし、ソニー・ピクチャーズ・ユニバース・オブ・マーベルキャラクターズとの合流とするタイミングとしては丁度良いのではないだろうか。
DCが『クライシス・オン・インフィニット・アース』で今までバラバラになっていたDCドラマや映画の世界観が繋がっていることを提示してみせた。DCはもともとワーナーの子会社化されていることから、比較的合流は難しくはなかったが、脚本家のストライキなど様々なトラブルにみまわれて、マーベルに遅れをとってしまっただけに最近、マルチバース設定を存分に活かしたサプライズが多い。
マーベルも親会社のディズニーがFOXも買収したことで、自由度は増してきているだけに、今後の展開は私たちの想像を超えてくるだろう。

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