
NetflixやHBO Maxなど動画配信サービスによる高クオリティなドラマの波に乗り切れなかったドラマが容赦なく打ち切りになる流れが一般的になる中で、『ゾーイの超イケてるプレイリスト』も例外ではなく、シーズン2をもって打切りが発表されたことで、かなり半端な状態で完結してしまっていた。
しかし、クリスマステレビ映画として続編が製作されることが発表され、「The Roku Channel」 というアメリカで急激なスピードで普及する、ファイヤースティックのような動画視聴プラットフォームの中にある、オリジナルチャンネルで独占配信されることになった。
テレビ映画版はシーズン2の直接的な続編となっており、テレビシリーズも合わせて配信されることも決定した。
「The Roku Channel」はHBO Maxなどとは異なり、オリジナル作品というより既存の映画やドラマを配信するスタイルのサービスであったことから、オリジナル映画を配信するのは、かなり珍しいケースではあるが、この映画が好評であれば、シーズン3以降も「The Roku Channel」が製作を発注する可能性も出てきたといわれている。
そうなってくると、激戦区の動画配信サービス業界に加わることにもなる。Disney+の大人向けコンテンツの受け皿としての役割を果たしていたHuluもStarの登場によって、今後はStarに移行されていくこともあり、Huluも改めて独自性を求められる状況に置かれているなど、油断ならない状況が続いている。
日本ではスーパードラマTV!で放送されているだけに、今後の放送状況に影響が出るかは不明だ。
- 『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』の世界を継ぐ新章『テスタメント/誓願』ディズニープラス スターで4月配信へ
- 人体崩壊の連続!!インド初のスラッシャー映画『#カルト』
- 新作映画短評:『ギャビーのドールハウス ザ・ムービー』(3月13日公開)
- メディア寄稿:鉄道!バス!トラック!インド交通系ゲーム(Game*Spark)
- 新作映画短評:『君が最後に遺した歌』(3月20日公開)



コメントを書く