
「スター・ウォーズ」シリーズ、「ハリー・ポッター」シリーズ、『ショーシャンクの空に』『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『ブレードランナー』『ヘルボーイ』などなど……今も新作を描き続けていて、映画好きであれば、誰もがこのポスターやチラシは見たことがあると言っても過言ではないのがドリュー・ストルーザンというアーティストだ。
しっかりしたデッサンのようでありながら、単なるデッサンではなく、映画の世界観を表現するリアリティを追求したアーティスト、ドリュー・ストルーザンは、映画業界においても多くのファンを抱えている。
『ショーシャンクの空に』『ウォーキング・デッド』などで知られるフランク・ダラボンもそのひとりで、ドリューの画集では序文も手掛けるほど。
ビージーズ、アース・ウィンド・アンド・ファイアーといった、音楽アーティストのアルバムアートやローリングスートン誌の表紙などを手掛け、のちにB級映画のポスターなども手掛けるようになる。
B級映画であっても、ポスターのクオリティの高さから、映画業界関係者やスティーヴン・スピルバーグ、ジョージ・ルーカスといった映画人の目に留まるのも、そう時間はかからなかった。
多い時は年に10本以上の映画のビジュアルアート、ポスターアートを手掛けており、現在もポスターはもちろんのこと、DVDのパッケージなども描き続けている。
今後も「映画仕事人列伝」では、監督や脚本家といった比較的表に出る機会の多いスタッフではなく、コンセプトアートやセット作成など、よく見るんだけど…誰かわからない!誰なのこれを作っている人は!!といった、映画に精通するアーティストを定期的に紹介していきます!!

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