全米で『 劇場版『鬼滅の刃』無限列車編 』と同日に公開され、ギリギリのところで首位を守った『モータル・コンバット』
日本の報道は、ほとんどが「鬼滅の刃」よりも公開劇場数が多かったことが原因だという意見が多かった。確かに劇場数は2倍近くかもしれないが、「鬼滅」の場合は、日本と同じように、1つの劇場で複数のスクリーンを占めていた。
劇場数は多くても、上映回数で計算した場合はそれほど差がないのだ。週末の興行収入としては、一時は「鬼滅」に抜かれたものの、合計としては抜かれていない。
さらに言えば、アメリカではHBO Maxで公開と同日に配信が開始されており、自宅で視聴が可能な状態であり、追加料金もかからないという状況。
それでも首位を獲得したというのは、アメリカでは絶大な人気を誇るゲームシリーズの映画化だからだ。
日本でも90年代の映画版は劇場公開されており、スーパーファミコンなどでも発売されていた。
近年はゲームに関しては未発売ではあるが、DCとの対決企画やランボーやロボコップ、プレデター、ジェイソンなどの映画キャラクターの参戦が話題となっており、「フェタニティ」といわれる相手にとどめをさす際のゴア描写が話題となっていて、ゲームファンであれば一度は聞いたことのあるタイトルではあるが、一般的な知名度としては、アメリカにおける「鬼滅の刃」と逆転状況となる
ゲームとしての知名度は薄いかもしれないが、ゴア描写満載のアクション映画として勝負をかけるには

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