NiEW ニュースコラム
『ハムネット』映画紹介
2025年10月27日~11月5日にかけて開催された第38回東京国際映画祭のクロージング作品としての先行上映が話題を呼び、ついに4月10日より劇場公開されることが決定した『ハムネット』が、第83回ゴールデングローブ賞において、『罪人たち』、『フランケンシュタイン』(共に2025年)といった競合を抑えて、作品賞(ドラマ部門)、主演女優賞(ドラマ部門)の合計2部門を受賞。
近年は若干、効力が弱まっているとはいえ、アカデミー賞前哨戦の一つとされるゴールデングローブ賞を受賞したことで、すでにアカデミー賞ノミネートへの期待の声が多く上がっている。
そんな『ハムネット』は、「シェイクスピアの四大悲劇」の一つとされ、近年も『果てしなきスカーレット』(2025年)の下敷きになっていたように、今も尚、多くの作品に影響を与え続けている名作「ハムレット」の元となった、シェイクスピアの長男ハムネットを襲った悲劇と、前後に接続する物語を描いていた作品。
史実として描いたというよりも、北アイルランドの作家マギー・オファーレルによる、2020年発表の小説を原作に、『ノマドランド』(2020年)、『エターナルズ』(2021年)などで知られ、現在は『バフィー~恋する十字架』の続編ドラマを制作中のクロエ・ジャオが、ファンタジーテイストで大胆にアレンジしてみせた。
つづきは↓NiEWにて!!


コメントを書く