『サウスパーク』『リル・ブッシュ』などで知られるコメディ・セントラルは2004年にヴァイアコムに買収され、パラマウントやMTV、ニコロデオンと同じくヴァイアコムCBSドメスティック・メディア・ネットワークスの傘下となっている。
ヴァイアコムの傘下であるMTVエンターテイメントスタジオは、もともと『サウスパーク』のクリエイター、トレイ・パーカーとマット・ストーンと継続的な契約を結んでいたが、この度、動画配信サービス「Paramount+」のオリジナルコンテンツとして14本の『サウスパーク』映画、そしてシーズン30までの更新という大規模な計画に向けて新しい契約を結んだ。
すでに新型コロナウイルスパンデミックから40年後の未来を描いた長編作品「 SOUTH PARK: POST COVID 」が2021年11月、「SOUTH PARK: POST COVID: THE RETURN OF COVID」が12月に配信され、「SOUTH PARK THE STREAMING WARS」が今年の6月1日に配信された。「POST COVID」と同様に前後編の長編作品となっており、「STREAMING WARS」の後編にあたる「 SOUTH PARK THE STREAMING WARS PART2」が7月13日に配信されることが決定した。
日本ではNetflixで一部が配信されていたが、全てのシーズンの配信が停止状態とっている。パラマウントプラスのオリジナル作品は、AmazonやU-NEXTなどに分散されていることもあって、『サウスパーク』がどこで再配信されるか、新シーズンや長編作品自体が日本で観ることができるのかさえも全く見えてこない状況だ。



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