『ティーンウルフ ザ・ムービー』の派生作品として、パラマウントプラスで製作される新ドラマ『ウルフパック』に、サラ・ミシェル・ゲラー(『バフィー 〜恋する十字架〜』『ラストサマー』)が主役として出演することが決定した。それはサンディエゴ・コミコンの『ティーンウルフ ザ・ムービー』イベントでサプライズゲストとしてサラが登壇したのと同時に発表されたのだ。サラは同時に製作総指揮としても参加する。
他の出演者としては、ベラ・シェパード(『ザ・パージ 魔法少女狩り』『オズ はじまりの戦い』)やアルマーニ・ジャクソン(『おとなの事情、こどもの事情』『ゾンビスクール!』)、ステラ・スミス(『スターガール』『ブラックライトニング』)なども決定している。
サラは他にも2019年前後にFOXの2つのドラマプロジェクト、そしてAmazonプライムビデオで配信される予定であった、『Hot Pink』というドラマシリーズのパイロット版に、デヴィッド・アークエイト(『スクリーム』『バッフィ/ザ・バンパイア・キラー』)やマイラ・モロイ(『ヒーズ・オール・ザット』『Halfworlds』)と共に出演していたものの、そちらの企画は前進せず、棚上げ状態とにっている。
サラがドラマに出演するのは、『ビッグバン★セオリー/ギークなボクらの恋愛法則』の最終回に本人役で出演した以来となる。
配信時期の詳細についてや、エピソード数などは、まだ決定していないが、近日中に発表される可能性が高い!!
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