
世界規模で感染が広まっているコロナウイルス…経済や政治に多大な影響を及ぼしている。
俳優のトム・ハンクス夫妻が感染したり、『ムーラン』『クワイエット・プレイス PARTII』など相次ぐ公開延期される映画の数々、MCUの『ファルコン&ウィンターソルジャー』や『シャン・チー』の撮影が中断されるなど映画界、ドラマ界への影響も計り知れない。
先日、『リバーデイル』が撮影中断されていることが明らかとなっていたが、この度、大手動画配信会社Netflixがアメリカとカナダで撮影中のドラマシリーズやオリジナル映画、進めていたプロジェクト全てを少なくとも2週間停止させることを発表した。
2007年に起きた全米脚本家組合ストライキ問題では、脚本家不在のため約3カ月制作停止になっていたために、ドラマの内容に影響が出てしまったり、『ジャスティスリーグ』の様に消滅してしまった企画もある。
とりあえず2週間ということではあるが、今回はストライキとは違い、ウイルスによるパンデミックが原因。政府が年を跨いでまで戦うことになる可能性もあると発言している以上、事態の収拾が何時になるか全く未知数なのである。
今でも確実に映画界に影響を及ぼしているコロナウイルスだが、長引いていまうと、ストライキのようにシーズン途中での打切りや企画消滅が相次ぐ可能性は高い。
特にMCUの場合は、作品自体が連動しているため、ひとつが中断されてしまえば、芋づる式に延期が続いてしまうことになるのだ。
一刻も早い事態の収拾を願いたいところだ。

- 『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』の世界を継ぐ新章『テスタメント/誓願』ディズニープラス スターで4月配信へ
- 人体崩壊の連続!!インド初のスラッシャー映画『#カルト』
- 新作映画短評:『ギャビーのドールハウス ザ・ムービー』(3月13日公開)
- メディア寄稿:鉄道!バス!トラック!インド交通系ゲーム(Game*Spark)
- 新作映画短評:『君が最後に遺した歌』(3月20日公開)


コメントを書く