
『それでも夜は明ける』『アンダーカバー・ブラザー』脚本家ジョン・リドリーが手掛けていたディズニー映画『トロン』のDisney+オリジナル・シリーズの製作が中止されたことが明らかとなった。
プロジェクト自体は秘密にされてきていたが、中止されたことで情報が出てしまったようだ。
その他にディズニー・ヴィランズを主人公とした『Book of Enchantment』やマペッツの新作シリーズを企画していたものが中止となった。
『ハイスクール・ミュージカル』『リジー&Lizzie』の様に製作中であっても、問題が発生しているものもある。
Disney+は、この数カ月で製作中止やHuluへの移行などのニュースが絶えなくなっている。これはHBO MaxやNetflix、Amazonなどのオリジナルコンテンツに対抗するために、多くのリブートやテレビシリーズ化を見切り発車で発表しすぎたことが指摘されている。現在、撮影が開始されているヒラリー・ダフ主演による、ディズニー・チャンネルの名作ドラマ『リジー&Lizzie』の30代を描く新作に対して、コンセプト上で問題が発生しているようだ。
『トロン』のテレビシリーズ化は、Disney+の前から、何度か企画が浮上していた。一番具体的に進んでいた今回の企画が中止になったことで、また数年は『トロン』のテレビシリーズ企画は浮上しないだろう。

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