
Netflixが「プレイボーイ」元モデルのセレブとして知られるアンナ・ニコール・スミスのドキュメンタリー製作を発表した。
石油王J・ハワード・マーシャルと64歳いう歳の差で結婚したアンナは、財産目当ての結婚と疑われ、マーシャルの死後は莫大な遺産相続を巡る騒動や激太りなど、たびたびゴシップ誌を騒がしていた。
リアリティショー『アンナ・ニコール・ショー』も話題となり、のちのキム・カーダシアンの『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』など、セレブを扱ったリアリティ・ショーの基盤を作ったともいわれている。
しかしアンナが39歳のとき突然、死をむかえることになる。自殺や薬物の過剰摂取など、様々な憶測が飛び交っているが、明確な事実は不明のままだ。
そんなアンナの劇的な生涯を追ったドキュメンタリーは、2021年2月にもABCが放送しているが、Netflixが改めて、製作することを発表したのだ。
製作するのは、2018年にチャールズ・マンソンについてのドキュメンタリー『Manson: The Lost Tapes』(日本未公開)を手掛けたアレクサンドラ・レイシー 。
製作総指揮として『フィールズ・グッド・マン』『ミスター・ロジャースのご近所さんになろう』のカリン・カポトスト、Amazonプライムで2021年11月から配信されている、森林火災のドキュメンタリー『炎上する大地』のベン・シルバーマン、ハワード・T・オーウェンズ、 ジョナサン・シャーフらの参加も決定している。
HBO MaxやAmazonもドキュメンタリー製作に積極的な姿勢をみせており、特に有名人の真実を追ったドキュメンタリーは需要があるだ。
HuluとNetflixによるブリトニー・スピアーズ、HBO Maxのフリタニー・マーフィ、エイドリアン・シェリーなど、2000年代のスターたちのドキュメンタリーがかなり連発されている。


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