
今月、芝田璃子さんと結婚したことが報じられたニコラス・ケイジ。
そんなニコラス・ケイジがニコラス・ケイジ本人を演じる自虐的映画『The Unbearable Weight of Massive Talent』にブッシュ前大統領が!!と思うかもしれないが、これは2002年にニコラス・ケイジが主演した『ウインド・トーカーズ』のプロモーションとして撮影された時の写真である。
しかし、『The Unbearable Weight of Massive Talent』の画像としてあげられているところを見ると、この実際の写真が劇中に登場するということなのだろうか。
この時期はニコラス・ケイジが一番調子のよかった時期ということもあって、そんな時期を象徴するアイテムとして使用されている可能性も高い。
今までにも、俳優の実体験が作品に反映されたものは、いくつかあるのだが、ここまで直接的に皮肉った作品は『えの男ヴァン・ダム』以来だといえるかもしれない。
他にも本人役ではないが、ティファニー・ハディッシュやシャロン・ホーガン、ペドロ・パスカルといった俳優も出演する。
4度の離婚により借金まみれで、ピンキリでやたらと映画に出演しているニコラス・ケイジだが、自虐ネタ映画をバネに再びハリウッドを代表する俳優の地位を取り戻すことができるのだろうか
『The Unbearable Weight of Massive Talent』は2021年内にアメリカで公開予定だが、日本での公開は今のところ未定。

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