『プロジェクト・ヘイル・メアリー』評
企業プログラマーから作家になったという、異例の経歴をもつアンディ・ウィアーが2021年に出版し、ニューヨークタイムズ ベストセラーリスト第1位にも選ばれた同名長編小説をライアン・ゴズリング主演で映画化!!
ウィアーの作品といえば、過去にもマット・デイモン主演で『オデッセイ』(2015)が映画化されている。同作は、物語のおもしろさに加えて、SF描写の解像度の高さが話題となっていた。つまりエンタメ性を保ちながらもSFファンを唸らせる要素が張り巡らされていた。
実はそこの匙加減は難しいところで、エンタメ性を強調すると、科学的には不自然な部分が出てきてしまうのだが、逆に精密に描きすぎると、スケールは大きいのに、こじんまりとした、地味な内容になってしまうことが多々ある。ところがウィアーの作品は、その絶妙なラインを見事に共存させているのだ。
ここからは↓エンタメネクストにて!!
https://entamenext.com/articles/detail/44938#goog_rewarded



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