デビューシングルの「Drivers License」が8週連続で全米シングルチャート1位という驚くべき記録を更新し続ける、オリヴィア・ロドリゴ。
彗星のごとく現れた新人という印象が強いオリヴィアだが、実はデミ・ロヴァート、セレーナ・ゴメス、ヒラリー・ダフなどと同じくディズニー・チャンネル出身者である。
現在もDisney+で配信されているドラマ『ハイスクール・ミュージカル:ザ・ミュージカル』に主要キャラクターのひとりニニとして出演しており、過去にも2016-2019年まで放送されていた、ディズニー・チャンネル・ドラマ『やりすぎ配信! ビザードバーク』(Disney+ではまだ配信されていない)の主演も務めていた。
本格的な音楽ソロ活動としては、今回が初めてとなるが、今までにディズニー・チャンネル、Disney+というフィールドでは、圧倒的な歌唱力を披露しており、知らない人にとっては、突然出てきた新人のように思えるかもしれないが、実はしっかりとした基盤を作りあげてのデビューとなっているのだ。
日本でも6月2日にリリースされるファースト・フルバム『サワー』では、シングルカットされた「Drivers License」は勿論、オリヴィアが崇拝する歌手テイラー・スウィフトが直接的ではないが、テイラー・スウィフトの共作者ジャック・アントノフが参加した「Step Forward」と 「Steps Back」も入っている。
今後、本格的に女優デビューも想定されている注目のアーティストではあるが、ディズニー・チャンネル出身者は、成功後に待つ、なかなかハードな人生がジンクスともなっているだけに、嬉しい反面、不安があるという従来のファンも多いのではないだろうか。

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