斬新な映像とアイディアで人種差別を鋭く描き、鮮烈な監督デビューを飾った『ゲット・アウト』、前作同様に深いテーマを提唱し大ヒットを記録した『アス』。自ら製作、脚本、監督をこなし、『ゲット・アウト』では第90回アカデミー賞で脚本賞も受賞したジョーダン・ピールの3年ぶりの最新作『NOPE/ノープ』が8月26日(金)から全国公開決定。
“最悪の奇跡”をもたらす謎の巨大飛行物体を撮影しようと企てる兄妹を映した本編シーンが解禁!
危険を顧みず “バズる動画”を撮影しようとする人たちへの警鐘の意も示すメッセージとは?
到着したのは、OJから巨大で雲に覆われた異様な飛行物体を一瞬目撃したことを聞いた妹エメラルドが、その飛行物体がフェイクでないことを知らしめる物的証拠を動画に収め、金銭を得ようと思いつくワンシーン。半年前に父が不可解な死を遂げてから、もとより苦しかった牧場経営がさらに悪化し、困難に陥っていた2人。状況を打破するために安直に思いついた計画だったが、彼らはこのあと予想もつかない真の“最悪の奇跡”に直面することとなる。
謎の巨大飛行物体に恐怖を感じながらも、その正体を撮影しようと計画する兄妹の会話を切り取った本編シーンだが、監督を務めたジョーダン・ピールは、壮大なスケールの物語を描く一方で、異常な光景や出来事を目の当たりにしたとき、人々はどのような行動をとるのかということについて本作で訴えかけている。
ピール監督史上の壮大なスケールで完成させたスペクタクルな本作はもちろんのこと、監督が今作でも容赦なく切り込んでいく“誰もが目を背けずにはいられない強烈なメッセージ”を見逃すな!

映画『NOPE/ノープ』
原題:NOPE
監督/脚本:ジョーダン・ピール
キャスト:ダニエル・カルーヤ(『ゲット・アウト』)、キキ・パーマー(『ハスラーズ』)、スティーヴン・ユァン(『ミナリ』)、マイケル・ウィンコット、ブランドン・ペレア他
製作:イアン・クーパー、ジョーダン・ピール
アメリカ公開:2022年7月22日(金)
配給:東宝東和コピーライト表記:©2021 UNIVERSAL STUDIOS
8月26日(金)より全国ロードショー!



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