
現在、撮影が開始されているヒラリー・ダフ主演による、ディズニー・チャンネルの名作ドラマ『リジー&Lizzie』の30代を描く新作に対して、コンセプト上で問題が発生しているようだ。
もともとDisney+向け作品として発表されたシリーズであり、ディズニーとしては中学生活を描いた旧シリーズの大人版ではあるが、家族愛などファミリー向けのコメディ作品に仕上げたいという意向であった。
ジェイク・トーマスなどのオリジナル・マグワイア一家が集結したことでも話題となり、更に俳優活動が休止状態であった、ゴード役のアダム・ランバーグの出演も決定するなど、前向きなニュースが多く飛び込んできていた。
しかし、ヒラリー・ダフと旧シリーズも担当した製作総指揮のテリー・ミンスキーは、30代のニューヨークライフを描くのに、規制ばかりでセックスや浮気も描かないのは、逆に不自然として、番組自体をHuluに移行するように希望している。
『リジー&Lizzie』は、Huluに移行された『Love,サイモン』『ハイフェデリティ』のテレビシリーズ作品と違って、ディズニー・チャンネル作品の延長線上であることから、スムーズにはいかない。
新作『リジー&Lizzie』は2020年内に13エピソードを配信予定だが、今回の製作と配給の意見の食い違いによって延期される可能性もある

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