すっかりB級アクションの常連になってしまったブルース・ウィリス…早く『ダイ・ハード』の新作を公開して、メジャー作品に復帰してもらいたいものだが、そんな中でアメリカで2019年に公開された映画『10ミニッツ』が日本でも2月7日から公開される。
なんと共演は『ファンタスティック・フォー』でシングを演じたマイケル・チクリスというWスキンヘッド共演なのだ。
『ザ・シールド~ルール無用の警察バッジ~』以降は、あまり目立った活躍がなかったマイケル・チクリス。マイケルがメジャーになったのではなく、ブルースがB級に堕ちたために共演することになったと言うべきだろうか…
監督は『デス・ショット』『コードネーム:プリンス』など最近のブルース・ウィリスのB級アクションには、なくてはならない存在のブライアン・A・ミラーが今回もやってくれました!!
どうせならジェイソン・ステイサムとドウェイン・ジョンソンも参加して『スキンヘッダーズ』という映画でも制作してはどうだろうか。
映画『10ミニッツ』は2月7日から公開予定
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