
映画、エンタメ、政治、スポーツなどなどを題材に風刺的なイラストを多く描いてきたアーティストのモート・ドラッカーが4月8日に91歳で亡くなったことがわかった。
彼の描くイラストで一躍有名になった「MADマガジン」を元にコント番組「マッドTV!」やモート・ドラッカーのテイストを維持したアニメシリーズなども制作されてきた。
モートの描く挑戦的で時には、モデルとした人物から反感をかうほどの悪意のあるディフォルメでありながら、しっかりと特徴をとらえて、誰が見てもわかってしまうというスタイルは、世界中の多くのアーティストにも影響ほあたえてきた。
日本で活躍していた漫画家の赤塚不二夫やモンキー・パンチもその中のひとりだ。
モートは「MADマガジン」以外にも、ジョージ・ルーカス監督作品『アメリカン・グラフティ』のポスターアートなども手掛けて話題となった。



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