2007年に映画『The Haunting Hour』が公開され、その後2010年にドラマ化された『The Haunting Hour: The Series』、2015年に『グースバンプス モンスターと秘密の書』が映画化された。
その他にも数々の作品が映像化されてきたファンタジー作家R・L・スタインの代表作のひとつで中学生たちを主人公としたアドベンチャー『ジャスト・ビヨンド』をDisney+で全8話のミニドラマシリーズ版を製作することが決定した。
『ジャスト・ビヨンド』は「パワーレンジャー」や「マウスガード」などで知られるコミック出版社BOOM!スタジオからグラフィックノベル化もされており、幅広い層に人気の作品である。
製作を『レゴバットマン ザ・ムービー』やクリス・パイン主演でリブートされる『ザ・セイント』の脚本なども手掛けるセス・グレアム=スミスが務め、デイビット・カッツェンバーグ、ステファン・クリスティー 、ロス・リッチーも製作に参加することが決定している。
- 第96回アカデミー賞:映画評論家バフィー吉川の最終受賞予想!事実上『オッペンハイマー』のひとり勝ち状態か?!
- インド音楽界の歴史が動いた!22年ぶりのメジャーガールズユニット”W.i.S.H.”誕生!K-POPに次ぐ世界市場を狙う!!
- この映画語らせて!ズバッと評論!!『マダム・ウェブ』始まらないドラマのプロローグを観ているような感覚になるが、若手女優たちが唯一の救い!!
- 【ちょこっとレビュー】地域復興ムービーとして応援したい気持ちを裏切るほど中途半端な主人公像『レディ加賀』
- “コマンド”シリーズでお馴染みのアクション俳優ヴィドゥユト・ジャームワール最新作『CRAKK-JEETEGAA… TOH JIYEGAA』
コメントを書く