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漫画『ワンパンマン』の映画化企画に『ヴェノム』の脚本家を起用

漫画『ワンパンマン』の映画化企画に『ヴェノム』の脚本家を起用

ソニー・ピクチャーズが『ヴェノム』の脚本家であるスコット・ローゼンバーグとジェフ・ピンクナーコンビを起用し、人気漫画『ワンパンマン』のハリウッド実写化企画をスタートさせることが判明した。

更に『アメイジング・スパイダーマン』『アイアンマン』のアヴィ・アラッドがプロデューサーを務めることも決定している。

『NARUTO』や『ブリーチ』の様に実写化企画が浮上してから、かなりの年月が経過しているという、とりあえず権利を買っておいて、映画化が宙に浮いている企画とは別もので積極的に製作に取り掛かるようだ。

『ワンパンマン』は主に小学館や集英社の漫画を輸入し、英語翻訳しているヴィズメディアによって、アメリカでも流通している他、ヨーロッパなどでも知名度の高い作品ということもあって、今回の実写化企画が検討されることになった。

具体的な公開時期や監督、出演者は未だ決定していない

今後海外で実写化される日本漫画

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