【イントロダクション】
東インド、バングラデシュといったベンガル語圏をメインに活躍する若手女優タスニア・ファリン(『Nishwas』『Kolonko』)の最新ミステリー映画『Aaro Ek Prithibi』が2月3日より公開される。
【ストーリー】
結婚して3か月でロンドンにやってきた27歳のプラティクシャ( タスニア・ファリン )は、ある男を探している。ロンドンで出会ったアイーシャという女性や奇抜な行動をするスリカントに出会い、協力を得ながら男の行方を捜していくが、プラティクシャ自身も秘密を抱えていた。
【作品情報】
監督:アタヌ・ゴーシュ
脚本:アタヌ・ゴーシュ
出演:タスニア・ファリン 『Nishwas』『Kolonko』
サヘブ・バタカルジー
サラ・ロケット
リッキー・スカリー
アニンディタ・ボース『サタジット・レイの世界』
言語:ベンガル語・英語
【短評】
準備中
- ネットもSNSも遮断されたインドの全寮制女子高を舞台に、少女たちは”自分”とは何者なのかに葛藤する!!『女子高生は泣かない』
- 第96回アカデミー賞:映画評論家バフィー吉川の最終受賞予想!事実上『オッペンハイマー』のひとり勝ち状態か?!
- インド音楽界の歴史が動いた!22年ぶりのメジャーガールズユニット”W.i.S.H.”誕生!K-POPに次ぐ世界市場を狙う!!
- この映画語らせて!ズバッと評論!!『マダム・ウェブ』始まらないドラマのプロローグを観ているような感覚になるが、若手女優たちが唯一の救い!!
- 【ちょこっとレビュー】地域復興ムービーとして応援したい気持ちを裏切るほど中途半端な主人公像『レディ加賀』
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