誰も見たことのない衝撃のエンターテイメント、アカデミー賞戦線を一歩リード!
早くも37受賞163ノミネート(2023.01.11現在※日本時間)
トッド・フィールド監督による16年ぶり待望の新作、そしてケイト・ブランシェット主演で話題を呼ぶ『TÀR』の邦題が『TAR/ター』に決定!
この度1月10日(現地時間)に開催された、アカデミー賞の前哨戦として注目の第80回ゴールデングローブ賞では、ケイト・ブランシェットが主演女優賞(ドラマ部門)を受賞。
主演は2度のアカデミー賞受賞経験を持つケイト・ブランシェット、監督と脚本を手掛けたのは『イン・ザ・ベッドルーム』『リトル・チルドレン』でアカデミー賞脚色賞に連続ノミネートされたトッド・フィールド、16年ぶり待望の新作だ。
「唯一無二のアーティスト、ケイト・ブランシェットに向けて書いた」と監督が語る本作は、ヴェネチア国際映画祭の主演女優賞受賞を皮きりに数々の賞を受賞、アカデミー賞最有力と注目されている。ケイトは本作で「ブルー・ジャスミン」に続いて4度目のゴールデングローブ賞を獲得、この度の受賞で賞レースを更に一歩リードさせた圧巻の衝撃作『TAR/ター』は2023年5月日本公開!
監督・脚本:トッド・フィールド『イン・ザ・ベッドルーム』『リトル・チルドレン』
出演:ケイト・ブランシェット『ブルー・ジャスミン』、マーク・ストロング『キングスマン』、ジュリアン・グローヴァ―『インディー・ジョーンズ/最後の聖戦』
音楽:ヒドゥル・グドナドッティル 『ジョーカー』(アカデミー賞作曲賞受賞) 配給:ギャガ
© 2022 FOCUS FEATURES LLC.
- ネットもSNSも遮断されたインドの全寮制女子高を舞台に、少女たちは”自分”とは何者なのかに葛藤する!!『女子高生は泣かない』
- 第96回アカデミー賞:映画評論家バフィー吉川の最終受賞予想!事実上『オッペンハイマー』のひとり勝ち状態か?!
- インド音楽界の歴史が動いた!22年ぶりのメジャーガールズユニット”W.i.S.H.”誕生!K-POPに次ぐ世界市場を狙う!!
- この映画語らせて!ズバッと評論!!『マダム・ウェブ』始まらないドラマのプロローグを観ているような感覚になるが、若手女優たちが唯一の救い!!
- 【ちょこっとレビュー】地域復興ムービーとして応援したい気持ちを裏切るほど中途半端な主人公像『レディ加賀』
コメントを書く