日刊サイゾーで『月の満ち欠け』の記事を書きました。
記事の中では、ふんわりさせておきましたが、本当に「幸福の科学」映画を豪華俳優陣でやってみたっ!!ってノリの映画でした。
俳優陣の演技によって、辛うじて観れるレベルの作品にはなっているけど、なかなか強引な設定が多くて……
原作もこうなのか知りませんけど、原作通りだとしたら、原作が悪い
同じく日刊サイゾーで『ブラックアダム』の記事を書きました。
11月のアトロク出演が12月にずれてしまった関係で、上京のタイミングがずれて試写自体に行くことができず、作品自体のレビューはできませんでしたが、DCの置かれている状況について書きました。
同じく日刊サイゾーで東京国際映画祭の作品レビューをしました。
『私たちの場所』『1976』『孔雀の嘆き』『セルヴィアム ―私は仕える―』の4-本を紹介しました。
記事から漏れてしまいましたが、『アヘン』や『ザ・ビースト』も良かったです。
- 第96回アカデミー賞:映画評論家バフィー吉川の最終受賞予想!事実上『オッペンハイマー』のひとり勝ち状態か?!
- インド音楽界の歴史が動いた!22年ぶりのメジャーガールズユニット”W.i.S.H.”誕生!K-POPに次ぐ世界市場を狙う!!
- この映画語らせて!ズバッと評論!!『マダム・ウェブ』始まらないドラマのプロローグを観ているような感覚になるが、若手女優たちが唯一の救い!!
- 【ちょこっとレビュー】地域復興ムービーとして応援したい気持ちを裏切るほど中途半端な主人公像『レディ加賀』
- “コマンド”シリーズでお馴染みのアクション俳優ヴィドゥユト・ジャームワール最新作『CRAKK-JEETEGAA… TOH JIYEGAA』
コメントを書く