『バーフバリ』シリーズを生み出したS.S.ラージャマウリ監督が贈る待望の最新作『RRR』(読み方:アールアールアール)がついに日本公開を果たし、絶賛公開中!
洋画興収第1位(10/22-10/23)を獲得、公開3日間で日本国内で公開されたインド映画オープニング興収歴代 1 位を記録。
この3日間の記録は約2年にも及ぶスマッシュヒットを記録した『バーフバリ 王の凱旋<完全版>』のオープニング興収の約4倍となっており、まさに大ヒット街道を爆進中。
公開初日にTwitterトレンドに“RRR”と“インド映画”の2つがランキング入り
映画レビューサイトFilmarksでも(★4.4)の高い評価と共に初日満足度ランキング1位を獲得!
SNSでも「常に想定を5倍上回る凄い事態と凄い絵面と凄いアクションが凄い密度で3時間続く超ド級エンタメ。地球最強の映画と呼ばざるをえない。」、「全細胞が震える肉弾戦とストーリーの高揚感が凄まじい。近年稀に見る大大大傑作。」、など、熱量と濃度が極端に高い書き込みに加え、まさに本作を”全身で浴びてきた”エネルギー燃焼系コメントも入り乱れて話題沸騰!RRRならではの感想が列挙!
米EMPIRE誌も「ハリウッドが到達できない壮大なハンマーのような作品」と絶賛するように“人類未体験”アクションの玉手箱のような本作。
なかでも爆発的な話題を呼んでいるのは主人公2人がかってないバディアクションを魅せる「友情合体」シーンだ!!
こんなにカッコいい肩車があったのか?!“史上最高密着度”のバディアクション炸裂!!感動&爽快!奇跡の「友情合体」を目撃せよ。
今回解禁された映像では、ビームとラーマが2人の友情を再確認し、敵の大軍勢を相手に前代未聞のアクション「友情合体」で無双する姿が収められている。
“ある出来事”をキッカケに決裂してしまったビームとラーマ。
その後、ラーマは隠された本当の正体が暴かれ英国政府に投獄されてしまう。
ラーマの救出に向かったビームだが、ラーマは足を負傷し歩くこともままならない。
檻をブチ破ったビームは、誰もが一度は経験したことのある「肩車」否、ラーマを自身の肩に乗せ、驚異の戦闘スタイル「友情合体」を完成させ大軍勢の看守を相手に奇跡の肩車無双で脱獄を試みる!
同時に解禁された場面写真でも、「合体」した2人が空を飛び、敵を撃ち、地を駆ける、映画史を覆す前代未聞、史上最高密度のバディ・アクションシーンが映し出されている!
この「世界最強の肩車」シーンの誕生秘話もラージャマウリ監督の言葉から明かされます!
インド映画最高傑作と呼ばれるあの作品からのオマージュ・・・
さらに「インドの物語をもっと世に拡げたい」という熱い想いも・・・!
さらに!
大ヒットを記念して10月31日(月)より、第二弾入場者特典配布を開始!
第二弾入場者特典は、ラージャマウリ監督のサイン入りポストカードで、全国限定40,000枚をプレゼント!(※入場者特典は無くなり次第、終了となります。)
映画の面白さをすべて詰め込んで見る者を徹底的に楽しませ、ストレスも鬱憤も吹き飛ばす驚愕!明日の勇気が湧いてくる究極のエナジーチャージ・ムービー『RRR』は絶賛公開中!
- ネットもSNSも遮断されたインドの全寮制女子高を舞台に、少女たちは”自分”とは何者なのかに葛藤する!!『女子高生は泣かない』
- 第96回アカデミー賞:映画評論家バフィー吉川の最終受賞予想!事実上『オッペンハイマー』のひとり勝ち状態か?!
- インド音楽界の歴史が動いた!22年ぶりのメジャーガールズユニット”W.i.S.H.”誕生!K-POPに次ぐ世界市場を狙う!!
- この映画語らせて!ズバッと評論!!『マダム・ウェブ』始まらないドラマのプロローグを観ているような感覚になるが、若手女優たちが唯一の救い!!
- 【ちょこっとレビュー】地域復興ムービーとして応援したい気持ちを裏切るほど中途半端な主人公像『レディ加賀』
コメントを書く