エンタメネクストで『もっと超越した所へ。』の記事を書きました。
劇作家・根本宗子の世界感、舞台感を活かした映画となっていて、誰も予想できない「超越え」したラストには驚くし、あらたな価値観の提示など、新時代「だめんずウォーカー」的な作品でした。
同じくエンタメネクストで『カラダ探し』の記事を書きました。
海外ホラーを多くオマージュした作品ということもあって、なかなか斬新な新感覚ホラーでした。
個人的には「クロックタワー」感が凄かったのですが、オンラインゲーム(たぶん「青鬼」とか?)の方を意識していたりもしているらしく、それも加わって日本ホラーもネクストステージに向かった感じがしました。
そして同じくエンタメネクストで『スペンサー ダイアナの決意』含めダイアナ妃を扱った映画に関する記事を書きました。
クリステン・スチュワートが演じるダイアナは似てないんだけど、似てる似てないよりも、ダイアナが抱えていた苦悩や想いというのを表現するうえで、良い味を出していて、決して悪い配役ではなかったです。
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